自己紹介

初めまして。Moonです。

私は国籍問わず美女が大好きで、10代からナ◯パにはまった30代です。

(日本海外500over )

 

 

私は10代の頃から女性が好きですきでたまらなく、

社会人になってからもナ◯パに明け暮れました。(若手の頃はホテル代だけでカードの支払いが初任給超えるとかしょっちゅうでした笑)

 

今でも女好きは変わりませんが、

10代の頃や20代前半の頃と変わった点は初心者でも、

上記のような結果は正しい知識と正しい努力があれば誰でも達成でき、

時には出会ったわずか少しの会話の瞬間で「勝ち」までの道筋が見えるくらい「再現性も限りなく高い」技が身につく事実。

(結果が「やる気、モチベーション」とかに左右されなくなる)

 

 

それら武器となる情報をTwitterやブログで発信しています。

 

発信に対して「ありがとうございます」と言ってくださる方がいらっしゃり本当に嬉しいです。

 

 

いざ発信をしてみると、

私は特に界隈の有名な講師の元にいて、有名講師の名前をプロフィールに使うとかもなく、

意外とフォロワーが短期間で増えてきました。

 

そこではナ◯パ界隈にどっぷりいらっしゃった方や凄腕、向上心の高い方々からのDM、相談事も頂くようになり、

発信するだけはなく、ナ◯パ界隈を覗いてみようと、色々覗いてみると驚きの連続でした。

 

例えば、鍵の数を競ったり、行き過ぎた体験の数々(整形・メイクetc)を目の当たりにしたり、 

正直“そこまでしなくていいよ”といった気持ちや、SNSの各所に落ちているルーテインにこだわり過ぎて、歪な仕上がりになっている方々を知りました。

間違った“型”を学ぶと実生活の人間関係でも悪影響があると思います。

 

そこで、

本格的に“モテる”ことに悩む方々に向けて発信しようと決めて、今回ブログをはじめました。

 

 

上記結果から見ていただくと常軌を逸していますが、

(失敗だらけでしたが)ナ◯パを楽しんで来た先の結果なだけで、

元々は凡人のどこにでもいる田舎者の男です。

(顔も普通以下、身長も170cm無いです)

 

 

ただ、人生の一つ目の転機となる上京後、

東京の異次元な美女たちを目の当たりにし、

どうにしかして「美女との距離」を縮めたい一心で活動を続けてきました。

 

時には海外まで武者修行に行くバカです笑

 

結果、自分の人生を振り返ると男性なら誰もが欲しがる、

CA、清楚OL、受付嬢、レースクイーン、コレクションモデル、AV女優、オートメッセ出場コンパニオン、芸能、銀座ホステス、キャバ嬢etc達と付き合ってきました。

(もちろん職業なんかは本質ではなく、自分が好きになった方とお付き合い頂くのが大切です)

 

結果だけ見ると万歳ですが、ここに至るまで、

もちろん数打ちナンパや、セ◯レ複数囲うことに意義を見出した誤った活動や、夜遊び中にそこのクラブ・バーを根城にしている集団に目をつけられ、

結果、即数を競う活動など今では恥ずかしいと思う経験もたくさんしました。

(ブログ:「不幸せなナ◯パ師と幸せなナ◯パ師」に記載)

 

それよりも、当時のアポ中の振る舞いやトーク、装備の準備など、

「完全に無駄な努力」や「余計な遠回り」が多くあり、 

ドラえもんがいるなら過去の「あの場所、あの時間、あの女性の前」に戻してくれ!!という失敗はいくつもあります。

 

ただどれだけ失敗を重ねても「好きで好きでたまらない美女」と付き合いたい。

その「欲望」は常に増すばかりで、ずっと恋愛活動を続けてきました。

 

今では、活動の中での星の数ほどの失敗や経験から得た知識を発信することで、

自分自身がナ◯パと出会ったことで大きく人生が豊かになった

この「ナパ界」に恩返しがしたいと強く思っています。 

 

そして何より、女性コンプレックスを解消し、

真に男として自信(男の真の自信は女性から認められた数だと本気で思っています)を持って頂き、

恋愛だけではなく、あなたの人生が向上し、

付け焼き刃ではない、真の自信を持って、

人生の様々な事象(仕事、人間関係etc)を乗り越えていき、結果、

幸福な人生があなたに雪崩の如く来るよう強く強く願っています。

そんな一心で本ブログを執筆いたしました。

下記は私のナ◯パ活動=人生の一部です。

身バレ防止のため全てはかけませんが、ナ◯パに活動において自分の人生を変えた出会いなどを書きました。楽しんでいただければ幸いです。

 

 

Moonの中学時代

初体験と美女への渇望

 

 

私は部活に明け暮れていました。(身バレ防止のため詳しいスポーツ名は書けません。)

 

近所の憧れるお兄ちゃんの真似でスポーツ少年団に小学3年生の頃からスポーツを始めており、

中学では地域選抜に選ばれるレベルにいました。

✳︎正直勉強は全くしておりません笑 というか、自分の性格が「これ!!」と決めたらのめり込む性格であり、スポーツ意外何も見えませんでした笑

 

そして大きな大会に出ることが増え、

中学2年の夏くらいから自分の練習を高校の教師陣が視察に来るなど、ちょっとしたスカウトを経験していました。

 

そこからです。自分の学内のカーストが一気に上がると同時に、

クラスの女子や全く手の届かなかった女性が急に話してかけられる立場になったのです。

 

小学生の頃から「女性への興味」は強くありましたが交際経験も全くありませんでしたが、

 

 

 

 

「何か一つ努力すれば女性にモテる」と脳みそ筋肉な私は味をしめ笑、

自信を付けた私は人生初彼女ができ、初体験もすんなり済ませていました。

✳︎巷で流行りの恋愛工学生にウケようと非モテブランデイングはせず正直に言います笑

 

 

初体験も済ませた私は益々スポーツに励み、

受験シーズン前の三者面談時には間接的に高校へのスポーツ推薦も決まっていたので、

周りが予備校に行く中、地域の推薦者だけ集まった強化練習会に参加していました。

 

練習会は母校ではなく、隣町にある少し都会の大型学校で行われていました。

 

そこで私は人生を変えるとてつもないものを見てしまったんです。

それが私の美女への原動力に今でもなっています。

 

 

その美女はドイツ人とのハーフ、V子でした。

 

 

初めて見たのは練習会を実施している隣で女子学生が練習をしており、

そこにこの白い妖精は周りと比較しても「異次元な美しさ」からくるとてつもないオーラを放っていました。

 

私は「町にはこんな女がいるのか」とド田舎者の私は唖然としました。

注意:我々の県は同じど田舎笑

 

そして、自分の彼女を見るたびに、「普通の女性」と「美女」は別の生き物であるとこのあたりから感じていました。

(当時の彼女ごめんなさい笑)

 

 

そこから練習会に行くたびに、目当てはその美女しかありません。

 

どうにかして、接点を作りたい。

どうにかして、話したい。

何をすればいいんだ?

 

と毎晩頭を悩ましていました。

 

そこで私が取った行動は、

わざわざ大きい声を出して「イキる」笑

わざわざ美女の前では走る速度を「上げる」笑

といった行動を取りました。

 

結果は「完無視」笑

なんなら、ナイーブな青春期なのに空気を読まないコーチに「隣の女子見るな!!!」と爆音で叱られる笑

✳︎ケラケラ女子含め大勢の前で笑われました。

帰り道もたくさん冷やかされました。ただ、私には「美女」しか頭にありませんでした。

 

 

 

そこで転機が訪れました。

 

私の仲良かった友人が美女の友人にメルアドを聞かれたのです。

 

2人がアドレスを交換している最中に、

勇気を振り絞って、隣で暇にしているV子に声をかけました。

 

そこから勢いでアドレスをゲットし、

その晩から無我夢中で非モテコミットしまくりました笑

 

ただ、この頃から「美女の感覚」はバグっていると思い知りました。

 

Moon

「好きなタイプは?」

 

V子

「えー。NEYO!」

 

 

NEYO」って誰やねんと調べたら、

こんな男が出てきました。

 

 

 

 

当時の私は「はっ!?なんやこのたらこ唇!!ブ◯イクやんけ!!」となり、

 

どういうところが好きなの?と言ったら、

「身体💕」「デカくてかっこいい!!」と言われ、益々、「?」が増えていきました。

 

そして、V子の近辺を探ろうとV子の友人に「V子って彼氏いんの?」と聞くと、

 

「今はいないけど、昔はいたよ」と連絡があり、

 

どんなやつ?と聞いたら一枚の写メが送られてきて、

唖然としました。

 

めちゃめちゃ線の細い小池徹平激似の超イケメンだったのです笑

 

 

「全然言ってることと違うやんけ!!!」と益々V子の言動と事実とのギャップに悩まされ、毎日のオナニーの数は増えるばかりでした笑

 

ただ、私は「一つの勝機」を得たんです。

 

絶賛非モテコミットメール発動中の私にも関わらず、

「スポーツ頑張っててかっこいいね!!」とV子から連絡が来たのです。

 

 

当時のMoon

 

「イケる。これはイケるぞ!!」と今思えば何がいけんねんという話ですが笑、

私はメールの流れの“勢い”を借りて、

今度「映画行こう」と誘ったのです。

 

すると、「別にいいけど」とすんなり連絡があり、

「別に」と付けるところが捻くれているというか、正直じゃないなと、

自分の“普通”の彼女の反応と比較し、どんどん綺麗で生まれた人間の特性(良いモノでもない)を少しずつ学んでいきました。

 

その映画から、ちょくちょく一緒に帰ることになったり、

コンビニに併設されているカフェブースでくっちゃべったり、

「自然とデート」な流れが出来てきました。

 

しかし、私は「V子」に嫌われたくないという一心で、

「かっこつけた自分」を演じ続けていました。

 

ただ、ひょんなことから、元彼の話を聞いて、

元彼は、「V子が手を握ってそのまま私のベッドでよく寝ていた」と言われました。

そして構図的にはこんな感じ。

(鉄平がベッドの上でV子が床から鉄平の手を握る)

 

 

 

「なんじゃその図!!!!!!」」という気持ちとともに、

0.1秒で、

「(男が)家遊びに行ってもいい家なんですか?」と心の中で彼女の自宅の警戒の緩さを知り、

 

「絶対に行ってやる」と心に決めました。

 

 

 

そこから色々ありながらも家に行くことになり、

NEYOの新作CDを持って笑、V子の自宅に行き、

まずは妹が出迎えてくれました。

 

驚きました。

妹もまた「美女」だったのです。

 

もはや「どっちか行けんか」みたいな変な考えまで出てきて狂っていました笑

 

そして、部屋に入ると、

彼女との初体験で旨みを知った「とりあえず全身マッサージごっこ」を興味の無いNEYOを散々聞いた後、トライしました。

 

 

思いの他、「スイッチが入り」、

✳︎今思うと、海外の血が入っている方はスイッチが“急に急角度で入る”と統計データを持っています笑

 

色々脱がしていくと、

とんでもない輝きを放つ彼女の身体が出てきました。

一番感激したのはまさかの「ヘソ」笑

 

そして、直に触っていくと、異次元な肌質をしているのです。

 

 

そして、なぜかやたら「ヘソ」を攻めたがる当時の私がいました笑

 

ひとしきり「ヘソ」を攻めた後、彼女から「キス」をせがまれ、

抱き合った後、

2回目の衝撃が走りました。

 

「身体の全てが柔らかいんです」

 

女性の体は誰しも柔らかいですが、そんな生半可な体ではないんです。

何をしても全てが「普通の女性」との身体と違うんです。

 

「へそ触ってる場合ちゃう」と、

さあ最後に行くかと思ったら、「今日は妹がいるからホンマだめ」となり、

そこはなぜか根が真面目なMoonは「妹の教育に良くないな」と本気で思い、

行為を止めました。(さっきまで妹すら性の対象にしていたのに笑)

帰りしなの時間を見ると、数時間抱き合っていことを知り、

美女とは抱擁だけでも脳イキしてしまうと、美女の女体の恐ろしさを知りました。

 

そこから彼女の受験勉強モードと、

既に進学先は決まっている自分との距離に溝が出来てしまい、自然に離れていきました。

 

 

 

ただ、ここで胸に誓ったというか、

人生に覚悟決めたことができました。

「俺は美女を抱かなければいけない」と。

 

この「渇きに」も似た感情が後にずっと走り続ける原動力になっています。

 

 

 

 

 

 

 

Moonの高校時代

超絶モテ男との出会い。鍛錬の日々

 

 

その覚悟のまま、

スポーツで高校へ進みました。

 

進んだ先は超金持ち学校で、スポーツ・普通・(受験特化)特進と分かれており、多額の学費を支払って入学してきた普通科のイケイケ女子高生たちがとてつもなく高貴で眩く見えてました。

 

ただ、彼らと違うのは自分はスポーツ科であり、

入学式後、プリクラ→サイゼでキャピキャピとかは出来ずに、

 

私に待ち構えていたのは、「寮生活」という地獄の日々です。

✳︎後にここでの珍事件は生涯口説きで使える面白可笑しい鉄板ネタにもなるのですが笑(ブログ:ブサイクがイケメンより美人にモテる方法、世界共通編にて記載)

 

 

入って早々、寮の番長からは学校が金を払ってやっているという言い草で、

新人に早速「分をわきまえさせる」教育をし、

そのためには「結果=スポーツで」を出さないといけないと常々言われ、

「はみ出ず」「統率」を重んじることを義務つけられました。

 

ただ、何より苦痛だったのが、

先輩達との共同生活でした。

 

「絶対童貞やろな」という筋肉バカが多数で、「卒業」している人種は、その先輩たちから「卒業者が放つ匂い」で、

一方的に「生意気」であるとレッテルを貼られ、スタートから辛かったのを覚えています。

 

ただ、そんなしょうもない男たちを忘れさす出会いがありました。

 

R君との出会い」です。

 

寮での挨拶を終え、少し遅れて初の授業に行った自分の班は、クラス確認後、

自分のクラスを確認し、同じ部屋の同期と別れて、それぞれのクラスにいきました。

 

すると、自分の席の後ろに尋常ではないオーラを纏ったイケメンがいたのです。

それがR君です。

R君は水泳部の推薦でしたが、暗黙の了解で頭を丸めており、

出身中学は近隣ではそこそこなの知れた「不良中学校」の出身でした。

 

それより、何よりR君は坊主にも関わらず、

 

 

デイビッドベッカムみたいなイケメンで笑

 

耳には「やんちゃだったんだろうな」と分かる、普通の家庭なら止められるほどの大きな耳の穴がありました。

私はR君になぜか気に入られ、ずっと相談というか、「俺の横にいて」役になり、三年間ずっとつるんでいました。

 

ただ、彼と付き合っていくたびに、「顔の造形」だけではなく、「これが男の色気」かと思い知らされる、男っぽい普段の会話の仕方や、

「絶対に切れたらやばい」という悪なオーラがなぜか、途中「心地いい」という矛盾を隣にいる人間に与えることを知り、巷でよくある「ワルはモテる」という捉え方を私は「居心地」と捉えるように高校生ながら言語化できずとも感じていました。

 

そんな彼は早々に寄ってくる女生徒を片っぱしから、“休み時間”に「済ませる」という凡人から見たら「偉業」を普通の顔でやり続けていくことを見てきました。

 

ただ不思議なもので、彼から「相棒として選ばれ」、彼と遊んで行くうちに自然に自分も似たようなことをやっていて、

どんな人間でも変わるのに一年なんていらんなと「恋愛を難しく考えない」自分が形成されてきました。

 

このように多大な恩恵を得たのですが、

彼が顔だけではなく、凡人の我々も努力次第で手に入れられる魅力を垣間見ました。

それは「(どんなことにも)“やってやる”という覚悟決めた強いオスしか出せない覇気」です。

 

一番の例としては、校内中の美人をほぼ全部食べ続けている彼を“妬み”というものが襲いました。

 

 

N岸先輩です。

この先輩がことあるごとに寮の頭、若頭格にちくり、とうとうR君が昼食後、呼び出しを毒にも薬にもならないTHE普通の寮生から伝言をくらいました。

 

私はただ1人怯えていたのですが、(情けないMoon笑)

 

R君はすぐさま「誰がちくったん?」と落ち着いて、その圧倒的オーラに伝言係は「N岸さん、、、」とすぐ漏らし笑、

即、R君は「行くぞ」とこちらの承諾を待たずに私を連れて、N岸先輩のいる校舎に行きました。

 

 

 

いつも通りの下品なニヤニヤで(モテない男は幼少の頃からずっとこの

顔)周りの猛者に取り入っており、

笑いながら、「R、お前今日やばいでー」とか笑っていたら、

R君がいきなり、「N岸テメー!!!!」と、とんでもない覇気で胸ぐらを掴みに行ったのです。

 

 

全員ドン引きし、(怖過ぎた笑)

 

「うらー!!」と胸掴んでるだけで、N岸先輩は膝から崩れ落ちてしまいました。

 

そこで先生が抑えにきたのですが、先輩たち全員がいる前で、そこら中の机などを無茶苦茶にして、1R君は寮に戻りました。

 

ただ、そこからです。

寮生全員呼ばれ、その場にいた先生vs R君、それを見守る生徒衆がいて、先生がお決まりの「お前、停学になるかも」などホラートークをしたのですが、

R君は物凄いわがままですが、

担力面は既に出来上がっており、「なんでもいいっすよ」と、

全員の前で一歩を引かずに、

 

 

「覚悟決めた顔」していました。

 

 

おそらく、その場にいた全員が思ったのですが、

「こいつには敵わない」とR君がモテる真骨頂の“担力”を見せつけられました。

 

同時に、イケメンだからバンバンやれるとかではなくて、

R君の場合、顔ももちろんあるが、こういった土壇場で「覚悟決められる男らしさ」が、

相手する女子高生はまだまだ幼いながらも、女性の本能でやられていたんだと、人生で初めてモテる男と出会い、背中を学ばせてもらいました。

✳︎数年後、帰省し、とある酒場でR君を見かけたら全身墨だらけでしたが笑

 

 

 

 

Moonの大学時代

更なる最強達との出会い、イカれた日々

 

振り返ると大学時代は自分の覚醒期でした。

結論から言うと、この時に経験人数は三桁いて、

白人女性とも経験があり、ナ◯パしかしていませんでした。

 

ただ、最初の頃は大都会東京に着き、

街にいる「東京にしかいないレベルの美人」を見て、

彼女達と、とてつもない距離を感じていました。

 

しかし、それらを見て敗北感よりも、

中学の時に決めた、「俺は絶対美人と付き合う」という覚悟と、

高校で既に二桁は経験していたり、それよりも最強のモテ男R君との生活という経験があったので「やってやる」という気持ちは増すばかりでした。

(女性を追いかけるより、強い男に選ばれ、強い猛者と連める方が女性にモテます)

 

入学して、とてつもなく美人の女子大生を見て悶々する中、

早々に大学四年間、そして社会人になってからも海外の盛り場で待ち合わせ、ナ◯パするという生涯の親友と出会いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

名前はKです。

 

 

 

彼と出会ったとき、衝撃を覚えました。

服の身のこなし、全身から出る雰囲気、何より圧倒的に他者を見下す強気な態度。そして、何より「こいつには勝てない」と男女ともに一瞬で認識させる空気を持っていました。

 

彼は香港系アメリカ人で留学で遊びに日本に来ていました。

両親はアメリカで成功し、とりあえず世界を見てこいという名の実態は留学ではなく遊学でした。

 

この時彼とは、後に日本、海外で一緒に複数プレイも楽しみ、文字通り「兄弟」になる仲とは知る由もありませんでした。

 

まずKは、単純に「遊び」に来ているだけです。

 

そして、何より、私が地べたから見上げていた東京に対して、

既に「退屈」していました。

 

ブログで彼から学んだ基礎的な技などは記載しているため、

彼との青春期の出来事を続けさせて頂きます。

 

 

それは「狂気」の連続でした。

Moon遊びに行こうぜー」と行って、付いていくと、クラブはクラブでも渋谷の「学生がタムロするクラブ」ではなく「六本木の大人の箱」だったり、

「飲みに行くかー」と言えば、「歌舞伎町」に顔出したり、誕生日には「銀座」の飯屋に誘ってくれました。

 

しかも、その全てでナ◯パし、環境が年齢とあっていないので、ほとんどの女性から「なんだ学生かよ」みたいな反応されても、

マイナスな反応は無視して、ひたすら「男」で売っていき、年齢など、何も気にせず、逆に上からで攻めていく大切さを学びました。

 

そして、今振り返ると、「何も知らない初心者」は「圧倒的達人」から学んで、

どんどん「価値観」を壊してもらうことが何よりの上達であると今では痛感し、彼に感謝しています。

 

彼との時間で、

「そりゃこれだけ活動してたらこんだけ抱けるわな」という結果を数ヶ月そこらで達成していました。

そして、遊びの達人が持つ技・遊び方に一歩足を踏み入れれば、

常人では絶対に手に入らない「女性がとてつもなく流れている川」にすぐに入れると体感しました。

 

 

Moonの大学時代

更なる刺激を求めて。夜職編

 

 

 

 

ほんの数ヶ月で自分はもはや一般男性が生涯で経験する何十人分以上の女性と交わり、

見上げていた東京の美人に対して何も思わなくなっていました。

 

もちろん昼の大学生活も派手に遊びまわっていたら自然にイベントサークルのトップに勧誘され、ほぼ幽霊部員でしたが、他校とのイベントという名の巨大合コンやミスコン企画などに携わり、そこに乗じて出場者と関係を持つなど楽しめていたのでしたが、あれだけ大好きなSXに対して、全く自分の感情が動かないことに薄々感付いていました。

 

シンプルに、

「もっと刺激が欲しい」「もっと美人が抱きたい」これだけが募り、

いつ何時も「中学時代のV子の特上の体」が忘れられなかったのです。

 

悩んでいる最中、自然にとある先輩を思い出しました。

T先輩です。

 

高校時代よくしてくれ、同じ東京へ進学していたT先輩と会いたくなり(単純に高校時代からイケてた)、連絡を取りました。

 

すると、T先輩からは「大学やめた」と連絡がありました。

理由は推薦先の部活で酒関係で暴れて結果退学したという内容でした。

ただ、部活の種類柄、仕事はかなりあり、結局芸能社長のマイバッハの運転手(実質付き人)になっていました。

 

顔つきもだいぶ変わっており、量販店の安物のスーツでしたが、

褐色の肌に強い目、右腕にクロムのごついブレスをしていてどう見ても“普通”ではありませんでした。

 

 

 

そして何より大学辞めたとか一瞬でどうでも良くさせる「圧倒的美女」がいつも先輩の隣にいました。(何より、“普通ではない”先輩の隣に美女がいることが似合っていた)

 

常に芸能崩れの美女に囲まれていた先輩は顔出す飲み屋の男達からは陰口で皆から「金」「仕事柄」と嫌味言われていましたが、24時間見ていた自分は全く違うと感じていました。(遊んで行くうちに俺ん家に住めと住み込みしていた)

 

先輩は異次元な飯屋で毎日食事し、行く先々で異次元な女性と出会い、全てが異次元だが仕事柄ストレスがとてつもなかった。

 

よく周りに当たり散らしていたが、自分との会話や彼女達との会話ではとてつもない日々のストレスを吐いていました。

ただ、完全に鋭い顔の男が吐く弱音の顔の色気はとてつもないと今でもT先輩の顔は脳内に焼き付いています。

 

出せる内容を一部ですが、

常に雇い主に当たり散らされ、何かミスすると“お前、修行してくるか?”など(修業先はご想像通り)言われたり、

ただ彼女達の方も必要以上な不幸(仕事柄、美人ゆえ)を吐いていました。

 

そこには口説きや技を超えた同じ環境(修羅の世界)で生きた者同士でしか分かり合えない傷の舐め合いがありました。

 

 

そして私も先輩との生活(アルバイト含む)で彼女達(芸能関係者・夜職)と、

“同じ世界で生きる”ことをし、

これはとてつもない効果を生むと実感しました。

 

 

友人から聞いたとかそんなんでは弱くて、

そこでの本気で辛い出来事を話し合うという場は何よりの信頼、側から見たら傷の舐め合いだが、

本人達にとっては癒し合い、つまり狙う層と“同じ世界に生きる”という選択肢は何よりも強いなと感じていました。

 

 

そこから私は大学の昼の世界で生きる狂気の塊のK

夜に生きるT先輩、

それぞれとの生活を通して、

今後の自分の人生をどうしようかと考えた際、

「夜の美人」より「昼の美人」、それも「世界」の美人と付き合いたいと、

「どっちの美人が好きか?」で人生の方向を決め、

昼の世界の道を選びました。

 

 

 

 

モテる人生の素晴らしさ。

 

ここまで読んでくださった方にありふれたことは言いたくありませんが、

モテる。(様々な女性と)遊べる人生はとてつもなく楽しいです。

 

私は一般のナ◯パ界隈とは逆で、夜職攻略から逆に昼の上位層を狙う新社会人生活をスタートしましたが、

そのどれもが刺激の連続でした。

夜職特有の妖艶な色気ももちろん素晴らしいですし、

昼のずっとお嬢様で綺麗な丸の内OLとの生活も学びがあります。

そして、世界中飛び回るCAとの制服でのムフフや世界中旅行しているイケイケ話etc

 

同性同士の遊びも楽しいですが、恋愛からでしか学べないことは多くあり、

同時に恋愛からでしか感じられない幸せも多くあります。

 

ただ恋愛は誰も教えてくれません。

もっというと、私があげた上記一部の仲間のような“普通ではない”1%の男達が限られた美人のパイを総取りしているのです。

 

そして、その美人は“普通ではない男”に嫌気がさしておこぼれが99%の残りの男達に落ちてくるかと言えば、絶対に落ちないように世界は作られています。

 

そして皮肉なことに、その1%の男達は連む仲間を選びます。

 

メンツを非常に気にする性質=一緒にいると評価が下がる男とは連まないので、有益な情報は絶対に降りてきません。

 

ただ一部のナンパ活動者がそのブラックボックスになっている情報を逆手に取り、

冒頭上げた、鍵の競い合いや、整形・メイクしないと抱けないとか、わざわざ容姿が底辺の女性を抱くことからでしか美女はいけないetc誤った情報を蔓延させ、

 

いつまで経っても「歪なナ◯パ師」を生むだけで、一向に女性関係を昇華できた男達は生まれないのです。

 

いわゆるナ◯パは出来るが、リアルが全く充実していない、

そして数だけ量産して、“信頼できる彼女”がいない不幸なナンパ師が生まれ続けます。

 

繰り返しになりますが、

みんながみんな狂気じみた仲間に恵まれる人生ではありません。

 

ただ、SNSを拝見するとどう見ても「きちんとした良い人」そうな人が数ヶ月で整形やメイク尽くしになるなどを拝見する度に、

1人でも正しい方向に正しくモテる情報を届けたいと思い、

少しずつ、発信を続けています。

 

 

 

インターネットの普及により誰でも簡単にモテるための情報が手に入る時代ですが、

ほとんどが、上記にあげたような“不幸なナ◯パ師”を量産させるものであったり、

枝葉の部分ばかりで、大事な本質を付いていません。

 

何ならわざと迷わせているのでは?と思うような情報まであります。

 

そんな間違いだらけのこのナ◯パ界隈に、

正しい情報を知り、見た目・外見ともに素晴らしい女性と付き合い、

たった一度の人生を「俺は最高に幸せだ」と恋愛を通して言っていただけるようになって欲しいと本気で思っています。

 

極論ですが、世界一金持ちになるより、世界一自分が納得する女性と添い遂げた人生の方が1億倍幸せだと私は思っています。実際、私は恋愛活動で、

「今の俺は世界で一番幸せかもしれない」と寝る彼女を見て泣いたことがあります。

 

 

それほど「美女」という生き物は素晴らしいです。

 

そしてこれらを達成するためには、 

今が超絶田舎者のダサ男でも、童貞でも、よくいる普通の恋愛経験者であっても全く問題ありません。

 

実際、本質はシンプルで“全部知っている人に習えばいいだけ”なので。

誰でも、努力する気持ちさえあれば、少しの期間、本気になるだけで、再現性のある口説きを学べます。

 

ここまでお話ししても、「俺は別に、、」「俺はどうせできない」と思う人もいらっしゃると思います。

 

そこで私の元上司のお話を短いですが最後にさせて頂きます。

 

私の元上司(T部長)は何万人いるグループ会社の中で最年少の世間でいう部長格になり、コロナが治れば海外支社への栄転か、子会社の社長かと言われているエリート街道まっしぐらの方です。

 

見た目も特に悪くないのですが、学生時代の彼女と社会人になりすぐに結婚し、お子様もお一人いらっしゃいます。

 

私は男性の僻みは女性よりもドロドロしていると過去何度も失敗をしたので遊びの一切を隠しているのですが(女性関連は友人を無くしますのでご注意ください)、たまたま彼女を見せた際(当時はメルセデスベ◯ツブースに出ていたオートサロン出場キャンギャル)、

 

すかさず、「俺も遊んでおけば良かった」と部長の見たこともないため息と悲しい顔をされました。

 

話を聞くと、早めに結婚したのも実は「男として自信がなかった」「(自分が)モテると思ってないので初めてできた彼女と(妥協して)結婚した」と、

とんでもないことを聞かされました。

 

そして、「子供も大きくなるし、今更遊び回るとかもしにくいし、そもそもどう遊べばいいかも分からない」「これがあと何十年続くと思うと、本気で若い頃遊んでおけばよかった」と凄い声色で言われました。

 

皆さん、これを聞いてどう思われますか?

 

世間ではモテる男は仕事ができるとか言いますが、間違ってはいないですが、

可愛くない子ならそれでいいと思いますが、

私は世間一般に可愛い子・美人の彼女を作ることと、

仕事ができることは全く一致しないと思っています。

 

そして、「仕事が出来る真面目に頑張ってきた男性」ほどこの事実を後から思い知らされています。

読者の皆様にも思い当たる節がある方もいらっしゃると思います。

「なぜか部下の方がモテる」「なぜか仕事ができないあいつには彼女がいる」etc

 

 

“モテること”は専門的には学ばないと一生技術は磨かれません。

 

そして大半が「なぜモテないのだろう」と心のどこかでコンプレックスを抱きながら、一生懸命コンプレックスを隠して、「今の自分でも付き合える」層と妥協した恋愛をし、

妥協した結婚をし、そこで運よく組織で上り詰めても、T部長のように「後悔」を残した人生を送ります。

 

先程の億万長者より美人との生活の方が幸せという例でも挙げたように、

「女性問題」はずっと男の心に住み付きます。

 

私はこうしたT部長からの告白からも、本気で世の中のT部長予備軍を救いたい。

真面目で良い人ほど報われるべきだと強く思っています。

 

しかも、報われるためには難解な問題集を解く必要はなく、

ほんの少しの期間、正しい努力のもと学べば、すぐに自分が想像も出来なかったレベルの彼女が出来ます。

 

別に私のように美女がずっと好きで上へ上へと10年以上活動するとかしなくていいのです笑

 

正しい情報があれば世間的に十分に可愛い子と短期間で付き合えます。

そして、“モテる”ことで、

その可愛い子達の中から選ぶ側に回ることができ、

容姿も性格も全て納得する女性と結婚し、女性コンプレックスが無い状態で、

仕事にフルコミットして上り詰めればいいのです。

 

私の発信は自分が活動してきた昼の世界、夜の世界、それぞれの経験をもとに発信しています。

 

全く初心者でいきなりゴリゴリのキャバ嬢は少し、、と思う方もいらっしゃると思いますし、

何なら興味無いと言った方や、

ひとしきり慣れて、もっと高みを目指したいが身の回りにそこまで向上心が高く、

攻略している人間がいないといった方、

そして一周回り“ナンパで出会えない美人と付き合いたい”という中上級者が抱えるあるある悩みの突破法も発信しています。

 

ぜひ私の発信で一人でも多くの人の悩みが解決出来れば嬉しいです。

長くなりましたが、お付き合い頂きありがとうございます。

電子書籍を期間限定で無料で読めます

私は500人以上の女性を抱き(海外含む)、
振り返ると男性なら誰もが欲しがるCA、清楚OL、受付嬢、JD、レースクイーン、コレクションモデル、AV女優、オートメッセ出場コンパニオン、芸能、銀座ホステス、キャバ嬢etc達と付き合ってきました。


今も、呼べば喜んで自宅に来てくれる可愛い子や体の関係だけでなく、人生レベルで付き合えるパートナーが複数います。
この生活は20代で達成しました。


とはいえ、特別な才能があったわけでもありません。
何なら身長も170cmなく低身長の部類で、
顔も一重で鼻も低く、どちらかというと不細工です。


もともとは田舎者出身なので、
最初は上京後のナンパではあらゆる層に無視され、時にはひどい言葉もたくさん受けて恋愛に惨敗してきた典型的な負け組男です。
泣いて帰ったことも一度や二度ではありません。


ただ、地位も名誉もない凡人出身者が女性=恋愛に困らない生活を手に入れたのは、正しいナンパを学んだからです。


正しい型を知ると、

短期間で人生が180度好転しました。



仲間も、DT、高卒フリーター、離婚歴ありのアラフォー、

などマイナスからスタートして、

半年そこらで理想の彼女を得て、人によっては活動を続け、複数の女性と楽しみ恋愛に困らない人生を手に入れています。



これまでどんな悲惨な人生を歩んでいても、

素直な気持ちとやる気があれば誰でも理想の彼女は手に入ります。


周りを見渡すと、世間体や自分の可能性を信じずに妥協した恋愛、
結婚をして、パートナー・家庭の愚痴しか言っていない大人が多いです。



時には「もっと遊んでおけばよかった」と、仕事は順調だけど、
恋愛に課題を抱えたままアラフォーになった方からものすごい神妙な相談されたこともあります。



私は、男の本当の幸せは「隣に理想の女性がいるか?」だと思っています。
タワマンに住もうが、高級車に乗ろうが、起業で成功しようが、
自分が心から愛せる女性と共に生活ができる時間には敵いません。
どれだけお金があっても、その場、その日限りのキャバクラなどで煽てられ、金銭を垂れ流す人生なんて虚しいだけだと思います。



一度きりの人生なんだし、

健康に生まれた人生に感謝をし、
自分の理想の女性と思いっきり抱き合い、愛し合うべきです。



とはいえ、何をしたらいいのか、

分からない人がほとんどだと思います。



そこで、私がどのようにして、

凡人男にも関わらず、恋愛に困らない人生を生きれるようになったのか?

をまとめた電子書籍を用意しました。



すでに購読してくれた人からは、

「成功する道筋が明確になりました」

「めちゃくちゃ面白かったです」など、

嬉しい感想をたくさんいただいています。



もっと多くの人に読んでもらいたいので、

そこで期間限定で無料公開することにしました。



普段は有料で展開していますが、

メルマガ限定で今だけ無料で読めます。



ストーリー形式でスラスラ読めるので、

 興味があれば一度読んでみてください。
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